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生産拠点 下松事業所ご紹介
私たち東洋鋼鈑の一大生産基地、それが下松(くだまつ)事業所です。
今なお豊かな自然の残る山口県下松市、昭和9年(1934年)「ぶりき国産自給化」の夢を掲げ、熱き魂を胸に秘めた技術者達がこの地に根ざしてモノづくりを始めました。
そんな私たちの夢工場をどうぞご覧ください。
東洋鋼鈑株式会社 下松事業所
- ISO9001、14001認証取得工場(表面処理鋼板、冷間圧延鋼板、クラッド材)
- 山口県下松市東豊井1302番地の1
- 敷地面積:530,000m²
- 生産量:50,000t/月
- 生産品目:●ぶりき(電気すずめっき鋼板)●ハイトップ(ティンフリースチール)●ハイペット(ラミネート鋼板)●シルバートップ(電気亜鉛めっき鋼板)●ニッケルトップ(ニッケルめっき鋼板)●ビニトップ(樹脂化粧鋼板)●トップ(冷延鋼板)●MD(磁気ディスク用アルミ基板)●KH(耐食・耐摩超合金)●ファインクラッド(クラッド材)●ファインキャストフィルム(無延伸ポリエステルフィルム)
「あらゆる可能性」に挑戦する下松事業所
技術研究所、生産ライン、原材料・副資材の搬入や製品出荷をダイレクトに行える港湾施設、環境管理センターなど、研究開発から製造、出荷、さらに環境保全までをバックアップするすべての施設を整備し、お客様のご要望に応じて高品質な製品を安定供給できる体制を整えています。
