クラッド材(ファインクラッド)
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東洋鋼鈑では、新しい常温接合技術である「表面活性化接合法」を用いて高機能異種金属積層材料「ファインクラッド」を世界に先駆けて開発・実用化いたしました。 |
クラッド材コイル
(銅/ニッケル、ニッケル/アルミ、アルミ/ステンレス鋼 クラッド)
特長
低圧下(低荷重)で材料の接合(貼り合わせ)が可能です。
- 接合の前後で材料特性(硬度、組織など)の変化はありません。
- 厚み精度に優れています。
- 接合界面が平坦です。
箔の積層(10μm〜)が可能です。
- メッキで困難な厚みの材料が被覆できます。
様々な材料組合せが可能です(Cu/Ni/Cu、Al/Al、Cu/Al、Al/SUSなど)
真空中、常温で接合を行います。
- 接合界面に合金層を作りません。
従来に無い新しい複合材料(バイメタル)が、東洋鋼鈑のファインクラッド材です。
| 項目 | 東洋鋼鈑 ファインクラッド |
従来クラッド | 略図 |
|---|---|---|---|
| 界面平坦性 | ○ | △ or × | ![]() |
| 界面合金形成 | なし | あり | |
| 箔の接合 | ○ | × | |
| 厚み減少率 | 0.1〜5.0% | 30〜70% |
- 素材材質の組合せにより異なる場合があります。

